恩師
2010年09月06日
小中高大学を通してたった一人だけいる
今でも年賀状と暑中見舞いを送っている先生が
中学校3年間お世話になった担任の先生
いつもビシッとしていて厳しいけれど
厳しさの中に優しさがある女性の先生
3年間足が悪くなった私が不自由しないように
温かく優しくそして厳しく見守ってくれた先生
卒業式の時にみんなに送ってくれた
言葉は今も私の心に刻まれている
「玉磨かざれば光なし」
今年も阿波踊りの写真付きの残暑見舞いを送った
先生からも近況と私の身体を心配してくれる
お礼のハガキが届いた
年に二回のこのやり取りが
私の心を暖かくしてくれる
このやり取りがずっと続きますように
Posted by ちぐ at 21:34│Comments(0)